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「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報
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登録日:2010/12/01 Wed 22 40 23 更新日:2024/03/20 Wed 19 46 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DS L Lスマン NOT_CANCEL_BGM S.M.Sに馴染むボルテスチーム SRW もうお前ら合体しちゃえよ アスLン イクサー4 エーアイ キLさん ゲーム シンジさん スパロボ スパロボL スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦L ドヤ顔祭 ナタクのファクター ニンテンドーDS バンダイナムコ 今日もどこかで眼鏡が割れる 岸本みゆき 想像厨 携帯機スパロボ 正義の味方 浩一うぜえ←生暖かい目でお見守りください 火消しのスラスターモジュール 真説種運命 絆 翼だけを渡す機械かよ! 良作 雑魚ラッシュ祭 絆は、宇宙(そら)を越える――――― スーパーロボット大戦Lは、バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦K』に続くニンテンドーDS用スーパーロボット大戦シリーズ第三弾。 CM 『スーパーロボット大戦』シリーズ最新作、遂に登場! 激動のバトルアニメーション、超豪華な参戦作品! 名だたるスーパーロボット達と世界を救う…へへッ、ナイスな展開じゃないか! 見せてやるよ、正義の力を!!うぅぅおおおおぉぉぉぉぉッ!!!! スーパーロボット大戦L CMナレーションは浩一が担当。作風も相まって、本作は要所でまさに「ナイスな展開」が多い。 【概要】 基本的なシステムは『K』を踏襲している。 今作では強化パーツが廃止されており、特に移動力の増強や地形適応の強化など改造でカバーできない部分を強化パーツで補うことができなくなっている。 つまり単体ではエヴァやボスボロットはどう頑張っても飛べないし、超電磁兄弟はトロいまま。 ではどうするのかと言うところで、今回大幅に変えられたパートナーバトルシステムの出番である。 前作ではせいぜい撤退するボス敵を殺るくらいしか使い道がなかったが、今作では ボーナスの付加 パートナーを組むことで、その機体に設定されているボーナスが付加される。 ステータスの増強や地形適応の強化、バリアや分身が付加されたりする。 特に火消しのスラスターモジュールの汎用性は大きく話題を呼んだ。 攻撃選択の増加 前作ではちまちま1体ずつ攻撃していたが(おかげで援護防御うぜえ) 今作では個別に攻撃したり、片方に集中したりできるようになり、パートナーでもパートナーに対抗しやすくなった。 MAP上での編成 今作ではMAP上でも自由に編成できるようになったため、 戦闘では鈍足同士で組みたいけど、移動する時はバルキリーに運んでもらいたいということも可能になった。 などの変更点があり、アタックコンボシステムが若干弱体化したこともあって前作よりパートナーを組んで戦うメリットが増えている。 また、今作の精神コマンドはZシリーズを踏襲して最大5つになっている。 戦闘アニメに関してはいつも通り安定の出来。 参戦済み作品は基本的には旧作の流用だが、カットインが増えているものも多い。 ちなみに倒した敵が撤退したりイベントでトドメを刺す場合、倒してもトドメ演出は発生しない。 そのため、実質トドメ演出はザコ専用に。 ボス戦で必殺技を使用した場合の演出に地味にイライラする(これに関しては、後年『UX』で改善された)。 評価的には痒いところに届かない惜しいところがあるものの、全体的には良作の域と言われる。 改造の仕様や、無消費武器がなくなったりで単騎無双は難しい。 雑魚も全体的に強めで難易度はシリーズとしては高め。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ★ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ★戦え!!イクサー1 ★冒険!イクサー3 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ☆鋼鉄神ジーグ ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆神魂合体ゴーダンナー!! ☆神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ★マクロスF ★鉄のラインバレル(アニメ版) ☆バンプレストオリジナル メインはマクロス、ラインバレル、種運命。 サブでイクサーやダンクーガノヴァやヱヴァ。 ガイキングがライキング バルキング参入後+カイキンク、ゴーダンナーがミラ復活後、ジーグがマッハドリル習得イベントと途中から。 ガイキングは前作の反省からか共通ルートで最終決戦になる。 カイザー、ボルテスV、WEWは原作終了後。 コンVはキャンベル星人が登場しないため、実質いるだけ参戦。 種は機体だけだが、隠しでデュエルとバスターが使えたりと、前作よりは参戦している。 今作のシナリオライターは総勢7人という大所帯で形成され、その内の一人である岸本みゆきは『ルミナスアーク3 アイズ』『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』を手がけたこともあり話題になった。 後に彼は『UX』のメインシナリオライターを任されることになる。 ヱヴァは当時公開されていた『序』と『破』が参戦。原作再現が第8の使徒戦で終わってしまうため尻切れトンボ感が強い。これには真希波さんも苦笑い。 原作が未完だったとは言え、あの熱いシーンが無いのは少し寂しい。だが、ラインバレル最終ステージでのクロスオーバー展開は無茶苦茶熱い。 ……と、当時は言われていたが、『Q』公開後の今となってはここで終わらせたのは英断だったとも言える。 ボルテスVは「ボアザン星から帰還する際にトラブルが発生して60年後の未来に飛ばされ、更に異世界に転移した」という凄まじいストーリーがプロローグから展開される。 外部協力者としてS.M.Sに所属することになるが、その馴染みっぷりが半端ない。 (小説版『マクロスF』の著者・小太刀右京が「S.M.Sにボルテスチームが所属していることを前提に原稿を書きそうになり、慌てて修正した」とブログ内で暴露している) オリジナルは薄い。 主人公はそこそこ絡むし某アトリーム人みたくウザくないが、敵組織の存在感がかなり薄く、敵幹部が顔見せするのが中盤もかなり後。 ラスボスに至っては最終話手前でようやく顔見せするほどの空気である。 キャラクターデザイン担当は今作からChiyokoに変更された。 種運命では「シンとキラ、ミネルバとAAが共闘」、マクロスでは「アルトたちがトリーズナーオズマと一緒に脱走」など 一部、原作では対立したキャラが共闘する展開になっている。 今回ごひはナタクのファクターとなっている。 【オリジナルキャラクター】 南雲一鷹 主人公。15歳の中学3年生。 かつて世界で起こった巨神戦争で両親を亡くし、グライフ博士が後見人となった。 わりとごく普通のヒーローに憧れる少年。 あんまりにも普通過ぎて地味とか言われるが、やるときはやるタイプ。 AL-3 アリス グライフ博士が造った有機アンドロイド。 家政婦用のAIが搭載されており、それをハルノのように戦闘用に換装する暇もなく戦いに参加することになったため、 当初は森次などに足手まとい扱いされて艦を降ろされかかった。 しかし、その「戦闘用でないAIで戦闘の経験を積んできた」経緯故に必殺技の開発に至る。 性格は天然。「問題ありません!」が口癖。微妙に揺れる。 必殺技を使う時は髪の毛が水色からピンクに変化するが、膨大な演算処理をこなす過負荷による生体パーツの変質現象らしい。 ちなみにアンドロイドだがちゃんと精神コマンドはあるし使える。 悠凪・グライフ グライフ博士の孫で一鷹にとっては兄のような存在。 クールだが突っ走りやすい性格。実はジジコン。 「なん…だと……」を言ってしまった。 加えて最後の最後の一番大事な場面で「やったか?」までかました人。 プレイヤーからの評価はポンコツもしくは残念。ニーサン。 下記の主人公機2機の開発にも関わっておりパイロットとしての腕も優秀なのだが(*1)、 戦闘中ハルノに「敵機の対応は任せる」「なるほどな、プラヴァーグレネードか」などと宣っているため 戦闘行動はハルノに丸投げしていて自分は大したことしてない疑惑が拭えない。 後の作品にそっくりさんが出てきた。 HL-0 ハルノ 元はアリスと同じく家政婦用アンドロイドだが、こちらはAIが戦闘用に改造されている。 揺れる。 戦闘用のAIにしてしまったため家政婦としてはポンコツになっている。 第一声は「おはようございました」 「よく来たな。迎撃する」(来客に対して) クラール・グライフ 一鷹の保護者。 気さくだが、頑固な一面もある。 近所ではごく普通の発明じいさんだが、地下で隠れて超技術ロボを作るロマンあふれる人物。 ゲーム中での役目はピーチ姫。 実は何気に歴代オリジナルキャラ中一、二を争う天才。下手すると科学者としてはトップ。 作中では種のセカンドシリーズのモビルスーツやデスティニープランに必要な解析技術は「あちら側」の技術供与があって初めて完成したもので、 実際「あちら側」だけバルキリーのような超高機動兵器やフォールド関連の次元操作技術が存在するなど技術レベルが隔たっているが、 そんな「あちら側」が技術の粋を尽くしても開発に行き詰った兵器がこの人の技術を盗用するだけであっさり完成したほど。 OGシリーズや旧シリーズで例えるならグランゾン並の兵器を個人の技術だけで趣味で作る人と言っても過言ではない。 HL-1 グライフ博士をさらった組織が投入した兵器に乗るパイロット。 見た目どおりハルノのデータを流用して作られたアンドロイド。名前もハルノのナンバーに1を足しただけ。 アリスやハルノのような唯一無二のワンオフ機ではなく複数製造されているor代替ボディが用意されているようで、 シナリオ中明らかに自爆して爆散したはずが次のマップでしれっとまた出てくる。 読み方が不明なため、ユーザーからはハルイチだのホリィだのと呼ばれる。 人格は持っているが、用途のためかハルノよりもさらに無機質寄り。 さらに戦闘行動に関する部分以外の人格を最初から搭載していないパイロット用アンドロイドの同型機「HL」も存在する。 こちらは代替ボディで復活どころかそもそも同時に複数でてくる。 ルド・グロリア ラスボス。 最終話手前まで虎視眈々と水面下で世界征服を狙っており、水面下で各所の技術を集めていた。 彼の組織は水面下で全世界に及ぶ影響力を持つ。 ラスボスなプレジデントであり、実際「あちら側」では統一意志セントラルの侵略を食い止め停戦交渉をまとめ上げて 「人類の英雄」と呼ばれても遜色ないほどの傑物だったはずなのだが、 こちら側では空気な上にやることなすこと小者くさく、最終戦ではカガリに正面から論破されてしまった。 ニーサンに続いて「なん…だと…?」した人 ナノマシン処理を受けて老化を抑えているらしく、外見は30代のいいお兄さんだが実年齢は50歳を大きく超える爺さん。 【オリジナルメカ】 ラッシュバード グライフ博士が開発していたスーパーロボットタイプのロボット。 見た目どおりのスーパーロボットで格闘戦やエネルギー兵器を得意とする。 左腕に装備したエネルギー吸収機構「ラプラスウォール」により、ビーム兵器などを吸収してエネルギーに変換する能力を持つ。 特に大抵のモビルスーツ相手なら無敵に近い。 ちなみに、エネルギー容量に上限こそあれど、エネルギー吸収能力自体のキャパはすさまじいレベル。 実際、ビーム属性「など」となっている通り、ビーム兵器そのもの以外にも非実弾兵器ならば殆ど吸い取れてしまうので、極端な例を挙げれば、第6の使徒の加粒子砲、ドボルザークの「デスファイヤー」、果ては核ミサイルやコンクェストボムの「自爆」やイクサー2の「イクサー2フルパワー」、ネオスゴールドの「突撃」などのような近接攻撃に対しても効果を発揮する。すげぇ。 ストーリーでは成り行きで乗らざるを得なくなったような感じで話が進んでいる(*2)が、一鷹とアリスが乗ること自体は開発段階から想定されていた模様。 特にアリスは乗らないとラッシュバードが起動しないプロテクトキーに設定されているため、アリスとそのパートナー以外は乗っても操縦できない。 なお、技がゼオライマーっぽい。それに加えて鳥の名前を冠するのに飛べない(*3)事も合わせて、ファンからの通称は 冥王ペンギン 。 所で、二人の呼吸を一つにしなきゃいけない必殺技のエネルギーの色を、何で右を緑、左を紫にしたのだろうか。その二色の前振り、皆無なんですが。 弱点は飛行不能で移動力も低く、移動後攻撃の射程も短いこと。ただし前者は一鷹が加速を持ち、5段階・10段階改造で移動力が増加するので次第に解消されていく。後者も必殺技の追加によって解消される。 また、近年のバンプレストオリジナル機体では珍しく、2つの武装追加以外に機体のパワーアップが存在しない。逆に言えば最初から武装以外は後継機並に強いので、主力として強化して良し。 40m級だがMサイズ。55mのコンバトラーがLサイズなのでギリギリMに収まった感だが、スーパー系なのでLの方が良かったかもしれない。『L』の主人公機なのにLじゃない ストレイバード 同じく博士が開発していたスーパーロボット。 一応スーパーロボット扱いだが、リアルロボットに近い能力を持ち、主に高機動による銃撃戦が得意。 大型のウイングは亜空間からのエネルギーを受けて推進力に変える事ができ、これによりほぼ無限の航続距離を誇る。 というか何の脈絡もなく地上から月に移動していたりするので物理的なワープ機能もあると思われる。 また亜空間のエネルギーを利用した光学ステルス機能「イマジナリィロード」も持つ。 敵機の目の前で消えても見つからなくなるというインチキそのものの超絶ステルスで、潜入も離脱も自由自在。 実際のゲーム上の性能は、リアルよりの性能のためバランスも良く、回避率も高い。イマジナリィロードによりエネルギーの心配はほぼなく、継戦能力の高さは兄弟機同様。 攻撃力では劣るものの、悠が「魂」を持つためダメージでは上。弱点は移動後攻撃の威力が貧弱なことだが、これはヒット アウェイでいくらか解消されるので是非とも習得させよう。 ラッシュバードと同じく40m級だがMサイズ。リアル系な性能なのでこちらはこれで良かった。 一鷹「なにか足りないような気がするんだけどな…」 アリス「OGで合体するのであれば全く問題ありません!!」 【備考】 今作ではGBAスパロボとのダブルスロットはない。 イクサー1or3がイクサーロボに乗っている状態でゲームオーバーになると、サブパイロットの渚が消えてしまうバグがある。 このバグが発生すると引継ぎプレイで次の周回で再度イクサーを仲間にするまで二度と復活しない(*4)上、 セーブせずにソフトリセットしてもバグったままという恐ろしいバグ。 唯一の回避方法はセーブせずに本体の電源ごと落として再起動すること。 再動を覚える渚の消失はかなりの痛手なのでぜひとも回避したい…が、イクサー自身はどちらかと言えばロボに乗ってない方が強いので、開き直って次の周回待ちでもなんとかならなくもない。 また眼鏡の生存条件が特定の話での撃墜数であるが、撃墜数がカンストすると増やせなくなるため以後は必ず眼鏡割れが固定になる仕様上の問題もある。 難易度が高いと感じる方はMAP兵器を利用した無限資金稼ぎ(レジェンドが適任だがいなければアカツキでも良い)のできるステージがある。 そこまで到達できれば全滅プレイはまず不要。 今作は種運命の大幅改変により大きな話題を呼んだ。 スペシャルサンクスに福田監督の名前があるが、その意味は不明。 + 以下、SEED系のネタバレ シンとキラの初対面時、シンの「いくら花を植えても人は吹き飛ばす」という言葉にキラが「いつまでも花が咲いていられる世界を作らなくてはならない」と答える。このやり取りは後にUXの中断メッセージにも引き継がれた。 ステラがファントムペインの手に渡ること自体は起こるが、それもシンが勝手な行動をとってステラをネオに渡したのではなく、ステラが収容されていた基地がファントムペインに襲撃されて奪還されるという非のないもの。 ステラが乗るデストロイガンダムへの対応でシンとキラが一触即発になりかけたもののの、途中でシンがステラを助けようとしている事に気付いたキラがサポートに回り、その甲斐もあってか、ステラが無条件で生存する(パイロットとしてはフラグ成立で正式参戦)。このためシンのキラへの感情は原作と真反対で、「ステラを助けてくれた尊敬する恩人」というレベルのリスペクト。 AAが武力介入をしないことからハイネがデフォルトで死亡しない(声無し参戦故か)。条件満したステラが戦線復帰するまで、グフ・イグナイテッドからガイアに乗り換え可能でパイロットして活躍可能。 エンジェルダウン作戦自体は行われるも、ステラ救出でキラに恩があることからシンが乗り気にならない。 その後、横やりを入れてきた第三勢力の敵に狙われたシンをキラが庇ったのをきっかけに共闘状態に。この時、ラクスがAAにいたので自分の所在を公表したり、タリアが機転を利かせてAAを逃がしたりしている。(結局はレイの密告でデュランダルに一連の流れがバレてしまうが、デュランダルも空気を呼んで敢えて見逃した) オーブ戦で撃墜されかけたキラをシンが助け、檄を飛ばす。フリーダムとジャスティスの定番合体攻撃「コンビネーションアサルト」は本作のストフリと∞ジャスティスでも使えるが、キラとアスランの2人でも手間取る敵にシンが身を挺して突撃して隙を作り、そこを2人の波状攻撃で仕留めるという事実上の3人による合体攻撃の流れを皮切りに使用可能になる。 ミネルバとAAとの関係も原作と違って険悪ではなく、アスランは脱走ではなくFAITHの独自行動権を使った合意の上で移動。 アスランが合意の上でAAに移動したために原作の脱走騒ぎは起こらず、シンたちがアスラン・メイリンを撃墜することも当然無くなる。それによってシンとルナマリアが共依存関係になることもなく、戦友(親友)以上恋人未満の健全な関係性に。 ステラを生存させるとルナマリアの嫉妬が爆発する『Z』とは違い、自軍に合流したステラとルナマリアが普通に仲良くなる。シンと三人で生き残ることを誓い合う微笑ましいシーンも。 スティングが死に際に正気に戻り、ステラと再会。ステラの幸せを願いながら戦死する。 タリアはデスティニープランに反発し、FAITHの独自行動権を使ってザフトを離脱し、AAと共闘してメサイアに挑む。 レイはデスティニープランを巡るメサイア攻防戦の際にLOTUSを出奔し一度議長の元へ戻り、メサイア轟沈間際もデュランダルと共に死ぬつもりでいたが、再加入フラグを満たしているとデュランダルに後を託されて自身の意志でLOTUSに戻ってくる。そのフラグ立ても、キラ・アスラン・シンの3者と言葉を交わし、「自分は何者なのか」という迷いをシンに断ち切られたことで自分の人生にも答えが出ている。 デュランダル議長は事実上の難民状態であったフロンティア船団の人々を惜しみなく保護・支援した事からマクロス勢からは非常に印象が良い他、原作通りの悪辣な行為もあるにはあるが全てが人類の未来を見据えた大義のためにやむを得ない行動だった…とLOTUS勢にも一定の理解を示される人物で、デスティニープランを巡って決定的に対立してもなお説得を試みられるなど、非常に人望が厚い人物となっている。 デュランダル議長はメサイア攻防戦にでメサイアと共に死亡したと思われていたが、月面上のビッグゴールド(*5)の基地前で部隊壊滅の危機に陥った所にメサイアを引きずって現れ、メサイアごと基地に向けて落下させてLOTUSの危機を救って散るという劇的な最期を見せる。 ミーアは事実を発表した後一歌手としてやり直す。 等々、これでもかとばかり別物に生まれ変わっている。 本作発売から14年後に公開された劇場版と比較してみると、新たな発見が得られるのかもしれない。 追記・修正問題ありません! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] J並に戦艦での鉄壁+必中特攻が強い 一番微妙なのはダンナー系かな? -- 名無しさん (2013-08-19 21 11 59) おそらく、最強はラインバレル。そして俺たちが見たかったSEEDがここにある -- 名無しさん (2013-09-27 06 43 00) 後々のスパロボのSEEDはWやLのに近いストーリーの後だと思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 20 00 16) Gガンナーがいつの間にかトップになってた。何故だ -- 名無しさん (2014-03-05 20 04 00) 蟹戦車のおっさん達の戦闘会話が可愛くてもうね 終盤は全然使って無かったけど -- 名無しさん (2014-03-07 18 30 32) 参戦作品を改めて見てみると、ダンクーガ→ノヴァ、種→種死、エヴァ→ヱヴァ、マジンガー→マジンカイザー(OVA)、ジーグ→神ジーグ、ガイキング→ガイキングLOD、マクロス→マクロスFとαシリーズの参戦作品郡のリメイクor続編がかなり多く出てることに気付いた -- 名無しさん (2014-03-29 22 41 04) 議長の特攻は軽く涙が出そうになった…… -- 名無しさん (2014-08-04 10 53 23) 体勢立て直しの佳作って印象。不満な点もあるにはあるが、そこはかとなく贔屓したくなる作品 -- 名無しさん (2014-09-23 21 40 43) 39話のツインバルキリーマニューバ初披露が凄く良かった。合体攻撃イベント最後まで見終わると、BGM「ライオン」がきっちり一周するようになってるんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-29 03 10 06) SEEDの改変に感動した。ハイネが死なず序盤からずっと活躍することや、デュエルとバスターが使えるのも何気にいい。スーパー系はストーリーが終盤に差し掛かっているのばかりだけど、前作Kでやらなかったエピソードを補完しているのがうれしい。そのために中盤で敵勢力との決戦が続くのはきつかったが・・・。戦力が整っていない時点で戦う超擬態獣やファイナルドボルザークはラスボスよりはるかに強い。 -- 名無しさん (2014-12-24 23 26 07) ムーン・デュエラーズの舞台が月らしいので、同じ最終決戦が月だったLも参戦してもいいと思うんだけど、PVやパッケージを見る限りしなさそうだな・・・。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 52 42) ↑そもそもKすら来そうに無いし、来たところでルド何とかさんはバルマーの使いっ走りで終わりそうだし……テスラ研の面々やエリック・ワンとグライフ博士の絡みや特機組大集結とか見てみたいけどさ -- 名無しさん (2016-02-10 20 40 00) そう言えばEDクレジットに福田の名前あったよな?種死関連でシナリオ協力したんかな? -- 名無しさん (2016-04-26 19 22 37) キラが「あの機体のパイロットを助けたいんだろ!」ってシンに発破を掛けるシーンが本当に熱かった!これだよ・・・・こんなSEEDが見たかったんだよ! -- 名無しさん (2017-04-05 15 19 17) 同人でいいから、小太刀さんの『ボルテスチームが入ったS.M.S』の話、読んでみたいなw -- 名無しさん (2017-09-26 13 43 54) デスティニープランが異星人から地球を守るためのプランだったのが良い -- 名無しさん (2022-05-06 20 10 50) 個人的には、エヴァ新劇の代わりに、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボを入れて欲しかった。 -- 名無しさん (2022-05-06 20 29 27) 話は軽めなんだが、それだけに体感的にさくっとプレイしやすい。なんだかんだで結構周回した作品 -- 名無しさん (2022-06-22 22 15 21) 一鷹もトーヤみたいにOG出たらイチタカ・ナグモになるんだろうな…(兄さんはまんまカタカナになりそう) -- 名無しさん (2023-02-21 20 40 19) 名前 コメント
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‘何が起きたんだ?’ 海賊少年は目の前で起きたことを理解することができなかった. いくら全力をつくしてもキックで人の体を空中に飛ばすのは数十cmが限界 学校を通うことができなかった海賊少年もそれ位は分かっていた. ところが, スーパーガールという名前のあの女は人の身をロケット砲のように空高く飛ばしてしまった. ただ軽く蹴飛ばしたことだけで... 夢でも想像することができない場面に驚いたことは海賊少年だけではなかった. ‘何だ? これ一体何だ?’ 空で飛びあがった海賊とともにあったまた他の海賊男. 彼は今何の事が起こっているのか思っていた. ‘スーパーガール?’ 海賊男はただいま女の口から出た単語を浮び上がった. ‘まさか?!’ 時事や情報に対しては分かるのがほとんどなかったがずいぶん前に居酒屋で変なうわさを聞いた事があった. 民間人を虐殺した叛軍数十人が女一人に皆殺しされたといううわさだった. 皆殺しされた叛軍たちの姿は見がたいほど悽惨だったし. 重武装した軍隊を全滅させたその女の名前がすぐスーパーガールだと言った. ありえない事だと無視した変なうわさ. そのありえない事が現実になって今目の前に開かれていた. “ひぃぃっ!!” 海賊男はピストルを取り出してスーパーガールに狙った. 彼ができる唯一の自分防御だった. 頭の中が混乱した. あの女の正体が何なのか. どうしてここに現われたのか. どんな返事も思い出すことができなかった. ただ頭の中に浮び上がるという一つの確信. このままなら自分にも非現実的な死が訪れるだろういう事実だった. “警告するよ, 銃を撃れば後悔するんです.” スーパーガールが海賊男に近付きながら言った. しかし, パニックに抜けた海賊男には彼女の言が聞こえなかった. “わあああああ!!” やがて海賊男のピストルが火を噴いた. 半ば狂った状態ででたらめに引き金を引いていた. しばらく後, 海賊男は持っていた弾を皆使いつくした. “終りでしょう? 他人の忠告を無視する人には罰を与えます.” もちろんスーパーガールの身にはきずさえ出なかった. “一つ, ふたつ, 三つ, 四つ, 五つ, 六つ, 七... 計七つですね.” 発射した弾全部がスーパーガールの手の中に握られていたからだ. 飛んで来る弾を取ること位は彼女には簡単な仕事... 海賊男に見せるために弾を一つ一つ数えるスーパーガール. 彼女の握力のためか弾丸たちは皆形態が歪んでいた. “あ... ああ...” 海賊男は絶望した. 今目の前にいる女は人間の力を遥かに飛び越える絶対的な存在. その絶対的な存在が自分の死がほしいことが明らかだった. "ああああああっ!” 海賊男は全力をつくして逃げた. 意味ないのは分かったが少しでも遠くなりたかった. 避けることができない死から... “一つずつ返しますよ.” スーパーガールが二つの指で弾一つを握った. そして, まるで デコピンすることのように指で弾をとばした. “?!” 逃げた海賊男が中心を失って地に倒れた. まるで一足が一人きり球の中でじたばたする感じだった. 倒れた海賊男はまた起きようと思ったが直ちに倒れた. 彼は頭を頭を下げて自分の足を見た. “足が!私の足が!!” その直後悲鳴音が響いた. 歩くことができないことが当たり前だった. もう海賊男の左側足は膝の下が切られて消えた後だった. スーパーガールが指だけで弾けて出した弾の速度は音速の10倍. その威力は海賊男の膝を粉で作って足を真っ二つ捨てることほどだった. “ふふ... 言ったじゃないですか? 後悔するだろうと. まだ六つ残ったんです.” スーパーガールが海賊男を見下ろしながら笑った. 彼女はつらがる獲物を見て心より楽しんでいた. その加虐的な姿は人々に愛されるヒロインとは見にくかった. “たすけてくれ...” 海賊男が涙を流しながら哀願した. 逃げることができなければ残った道はそれだけだった. “うーん~ いいです. 特別に機会をあげます.” しばらく悩んだスーパーガールが案外の言葉を取り出した. “そこの少年, 少し手伝ってくれるか?” スーパーガールがトラック横で臆病にあきれていた海賊少年を呼んだ. まるで何かに魅入ったことのように彼はスーパーガールの後に近付いた. “後から手で私の目を覆ってくれ. 前が見えないように.” スーパーガールが背中後に立っていた海賊少年の手を自分の顔に導いた. 少年の背が小さかったから身をまったく密着させてからこそやっと彼女の目を覆うことができた. “こんなに目を覆っているはずだから最善をつくして逃げてください. 私が弾丸を全部使用した後にも生き残ったらそのまま逃げてもいいです.” 眼界をまったく選り分けた少年の手が海賊男の生存率をいかに高めてくれるのか. 多分それはスーパーガールしか分からないだろう. “始めますよ. 今から 1分を待つからその間に遠く逃げだすほうがいいだろう.” スーパーガールの言が終わるやいなや海賊男は逃げだし始めた. もう足一つが消えてしまったから彼は痛症と出血を堪えて地上を這いしかなかった. とにかく逃げだす機会があった. 少しでもあの化け物から遠くなれば生存確率も高まるだろう. こんな希望的な考えに海賊男は身を動いた. “がんばってね. 仲間の命がかかっている.” 海賊男が逃げる 1分を待つ間. 後から自分を抱きしめている海賊少年にスーパーガールが言った. “お前, 震えているのよ?” スーパーガールの目をくるんでいる少年の手は大変震えていた. 想像をすぐれることはスーパーガールの力と残酷からだったろうか. 事実はそうではなかった. ‘いいにおい...’ 鼻を刺激する髪の毛の香り. 服向こうで感じられる柔らかい肉体. 手で感じられる肌の感触. 海賊少年は初めて感じる女の香りに酔っていた. 極上の肉体を持ったスーパーガールを抱きしめて戦慄していた. もう彼の品物はズボンをくぐって出ることのように勃起していた. “あら? ふふ.... エッチだね.” 尻で感じられる硬い感触を感じたのだろう. スーパーガールがこっそり後を見回りながらささやいた. “私の体がそんなに気持ちいい?” 脳が溶けて捨てるほど艶めいた声にで.
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イルカ とは、実在する動物。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール イルカ 他言語 Dolphin (英語) 別名義 いるか海豚 綱 哺乳綱 目 鯨偶蹄目 初登場 【ウエーブレース64】? 哺乳類クジラ目ハクジラ亜目に属する種の内、体長5メートル以下の種の総称。 哺乳類でありながら海中を生活の場としている。 フィクション作品では知性の高い種と扱われることも。 任天堂的には【ニンテンドー ゲームキューブ】の開発コードネームが「ドルフィン」であった。(*1) 作品別 【マリオパーティアドバンス】 どう見ても【リフトン】だが、本作では「イルカ」表記で一貫している。リフトンの英語名が「Dolphin」のため日本語への翻訳ミスの可能性がある。 【ウエーブレース64】? ドルフィンパークで登場。特定の条件を満たすとウォーミングアップで乗ることが可能。 【ウェーブレース ブルーストーム】? 【カスタムロボV2】? マリンパークで登場。ネームドでは【クレオパトラ】?と呼ばれる個体がコマンダーとして登場。 【スプラトゥーン3】 オルタナのナビゲートをしてくれる。ミッションの成功・失敗判定も担当。機械的に接しているが、イルカのオブジェ等でたまに生物的な反応を見せる事も。 関連キャラクター 【リフトン】 【ナミイルカ】【イルカマン】 【クレオパトラ】?【ドルフィー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【装飾品】へ カスタムリング 戦盗僧魔 Lv15〜 防 1 強化 2 [買値]5000[売値]? [入手]防具屋
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第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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「ね、イー君」 「ん?」 「…セックスしよっか」 「ぶっ…!!(俺、噴き出す)」 「どうしたの?」 「い、いや、急にそんな…」 「ボク(一人称)とじゃ、いや?」 「い、いや、嫌ってわけじゃないけど、いきなりだし…それに、スーパーガールがそんなこと…」 「スーパーガールだって女の子だもん、えっちなことしたいお年頃なんだよ?大丈夫、ちゃんと手順を踏むから」 「いやそうじゃなくて!(彼女の指が俺のナニに触れ)ひぃあぁっ!!」 「あれぇー?もう大きくなってるよ?」 「だ、だって…」 「だって、なぁに?」 「お、おまえが…」 「ボクが?」 「…」 「…かわいいから?」 「自分で言うなよ」 「だって言ってくれないもん… お仕置ダ(彼女がナニをぎゅっと握る)」 「ぎぃぁあああああ!!!!!」 「ごめん、そんなに力入れてないのになっ…」 「お前の馬鹿力でそんなことしたらつ…潰れる!」 「潰れちゃ嫌?」 「当たり前だ。大体、握っただけでこんななのに、その…挿れるなんて…」 「…(しょんぼりと)わかった」 「…ご、ごめんな?傷つけるつもりじゃ…」 「じゃあボクの身体に耐えれるようになるまで、毎日トレーニングね」 「…は!?」 「手で駄目なら、足でどうかなっ(とソックスを脱ぐ)」 「いや、待って、どうかなって、全然駄目だからあっ!!!(彼女の足の親指と人差指が哀れなナニを包み込む)」 「んっ… んんっ…難しいな(足コキを始める)」 「あああ…っ!!(気持ちいい。気持ちいい…のだが、物凄い力で若干折れそうだぞ)」 「これで…気持ちいいのかな?」 「うっ…!(彼女の前で初射精する俺の図)」 「うわっ…何か出た!」 「はぁ… はぁ…(射精した途端、鈍い痛みに襲われる俺の図)」 「うわぁ…こんなに出るんだぁ。初めて見ちゃった…(彼女は身体を曲げて足についた精液をぺろりと舐める)ん、不味っ。もっと出せ(再び足コキを始める)」 「うわっ、やっ、やめっ…!!」 「知らなかった?スーパーガールのSってね、弩SのSなんだよ?」 「う、嘘吐け(突っ込み)…あっ!(二度目の射精)」 「いっぱい出たねー」 「た、頼む…もうやめ…て(哀れなナニは内出血したように紫色に変色している)」 「えー?じゃあ仕方ないな… 見ててあげるから自分でしなよ」 「えぇえっ!?」 「だってボク男の子のやり方分からないもん…ほらぁ、やんないとまた足でしちゃうよ?(彼女は足をぶらぶらと目の前に翳す)」 「うっ…(触れると激痛が走るが、彼女にやられるよりマシなので頑張る俺)」 「こんなサービス、君にしかしないんだからねっ?(と、スカートの下からパンツを下ろす)」 「ちょっとっ!何やって…!(オナニーしながら)」 「ほーらっ、この下は何にも履いて無いんだよ?(彼女がくるっと回るとスカートがめくれて見えそうになる)」 「は、履いてっ!!(オナニーしながら)」 「ちなみにぃ、スーパーガールはブラジャー付けてると思う?(と、レオタードを腰から上へ徐々に上げ始める。綺麗に割れた腹筋が露わになる。)」 「んぐっ…!!(オナニー成功)」 「何だ…もう出ちゃったのかぁ」 「はぁ…はぁ…(快感と苦痛のコンボにやられる俺)」 「…ね、イー君」 「はぁ…な、なに…?」 「ボクもしたくなってきちゃった」 「…へっ?」 「ボクがしてるの、見てていいから、その代わりイー君がしてるの見ながらさせて」 「な、何を言って…」 「何か硬くて太いもの、ない?」 「えっ…ダ、ダンベル、とか?(床に転がっている、握り手と錘が一体化したタイプの5kgほどのダンベルを指差して)」 「うん、これか…ちょっと大きいけどいけるかな…(彼女は徐に手に取るとスカートの中にねじ込む。途端に鉄が耳を劈くような軋みを上げる)んっ…」 「おいっ馬鹿、やめろって!」 「は、入ったぁ…(そう言って彼女が再びアソコから引っ張り出したときには、ダンベルは拉げ、直径3cm程のただの鉄の棒と化していた)」 「ひぇぇぇ…」 「んっ…くっ…(彼女はそれを出したり入れたりしてオナニーを始めた)」 「む、無理、絶対無理…(いくら鍛えても、あんなところに挿れられたら人体のいかなるパーツであれひとたまりもなかろう)」 「い、イー君も…やってよ…ボク一人じゃ、恥ずかひいじゃ…んっ(喘ぐ)」 「…(それを見ているだけで、あれだけぼろぼろだった俺の愛しきナニはいつの間にか再び元気を取り戻しているのでした)」
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柔道初日は男子100kg超級と女子48kg以下級が行われる. 彼女の体重は50kgを少し超えているので, 最重量級の男子100kg超級にだけ登録していた. この日,ついに試合前の会見は,彼女の希望により開かれなかった. 第1回戦の相手は,日本代表の鈴木啓一. 初戦から金メダル候補との対戦となった. 身長が190センチで体重が120キロを超える鈴木,二人の体格差は大人と子供ほど,, しかし,彼女の華奢な体躯には鈴木の数万倍の身体能力が秘められている. 柔道とはいえ,力勝負では比較にはならない. 鈴木は彼女との組み合わせが決定したとき,天を仰いだ. 柔道界では,彼女が果たしてどのように戦うのか見当が付かず, 初戦を分析するしかなかったが,まさか自分がその初戦の対戦相手になるとは,, といっても彼女にとって柔道は全くの素人の世界. 2週間前にコーチに教えてもらった縦四方固めだけだった. コーチの作戦は, まずは組み手を取る.その後,彼女のパワーで相手をゆっくりと倒していく. そして,フライトパワーで体を固定して,縦四方固めに入る. という単純なものだった. コーチからは, フライトパワーで体を固定するときには,バストで相手を潰さないよう指導を受けた. 強化プラスティック製の人形を使った練習では, 押さえ込んだときに,どうしても彼女の胸のふくらみ部分に圧力が集中してしまうので, 人形を何体も破壊してしまった. 二人が試合会場に入ると,重量挙げと100m走とは,観客の雰囲気は変わっていた. 今朝のタブロイド紙は, 投げ技で鈴木が観客席まで投げ込まれるだの, 締め技は寝技なら鈴木の上半身と下半身がバラバラになるだの, おもしろおかしく書いていた影響だろうか? 何かしら珍しいものでも見るような顔つきの観客が多かった. スーパーガールのコスチュームの上に柔道着という,こっけいな格好を笑う観客もいた. 「はじめい!」 やがて,審判の掛け声とともに,二人はお互いを見つめ合う. 彼女はまずは鈴木の胴着を掴もうと,手を伸ばした. が,鈴木はいつもの組み手争いのように,彼女の手を払った,, 「いたっ!!」 仕掛けたはずの鈴木の手の甲に激痛が走る. 審判は試合を止めて,鈴木の左手をチェックしている. 10秒後には,異常なしと認めたようで,再び, 「はじめい!」 試合が再開した. 今度は,胴着の襟を掴もうとする彼女の動きに合わせて, 鈴木が一本背負いの体勢に入ろうと動く. が,その瞬間,フライトパワーで自らの身体を固定したスーパーガール. こうなれば戦車が体当たりしても,逆に戦車のほうが壊れてしまう. 彼女の体躯はびくともしない. 次の瞬間,彼女に組み手を取られる. 彼女の細い指先が胴着を掴むと, 腕の力だけで,簡単に彼を押し倒すと,縦四方固めの体勢に入った. 鈴木は技をとこうと懸命にもがいたが,彼女の体はびくともしない. 20秒が経過すると「技あり」が告げられると, かろうじて動かせる右手で,彼女の胴着の襟を掴もうともがく. ところが彼の手に柔らかいモノを感じた. 彼を押さえつけるスーパーガールの腕や足は鋼鉄のような硬さを感じていたが, それとは違った柔らかさを右手に感じた. 彼が触れたのは彼女のバストであった. 「キャッ!」 彼女は声を上げると,思わず彼の手を払った. バキッ!! と鈍い音が会場に響くと,審判は押さえ込みの途中にも拘らず,試合を止めた. 鈴木の右手首が明らかにおかしな方向に曲がっているのを確認すると, スーパーガールの失格を告げた. 鈴木が右手首を押さえながら座り込むと, スーパーガールシフトを取っていていた医療チームが彼に駆け寄った. 彼女はしかめっ面のまま,ひざから畳に落ちると, ズドオーーーン!! と轟音と振動が会場全体を包み込んだ. 彼女の膝は試合会場の畳に大きくめり込み,その部分は使い物にならないであろう. 「あーん,どうしてまた,このルール.なんて難しいの?!」 鈴木啓一は右手首の骨折だけでなく,手首のほとんどのじん帯を伸ばしてしまっていたため, 2回戦は棄権となった. (続く,金メダルが取れるまで,,,ね)
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カスタムアシスト チークブラシ 写真(チークブラシ) チップ&ブラシ ラインブラシ
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「…着いた…よ…」 綾門さんは右手で1tはあるだろう鋼鉄製の棺(旅行カバン?)をもって、左手で僕を優しく抱きしめて1時間ほど飛んだだろう。その後、綾門さんと僕は小さな島の砂浜に降り立った。 「ここは?」 辺りを見渡しながら綾門さんに尋ねる。 「…無人島…。航路からも外れてるし…誰も来ないから二人っきりになるには丁度良い……」 海は澄んでいて砂浜は真っ白だ。 こんな綺麗な海は、旅行会社のポスターやテレビでしか見たことが無い。 「…じゃあ…準備しよう……」 というと綾門さんは旅行カバンを砂浜におろす。 綾門さんは片手で軽々と持っているから感覚がマヒしてきているけど、1tはある鋼鉄製の箱は、砂浜に降ろすときにさすがにズンと埃が舞う。 「でも綾門さん。その棺……じゃなくて旅行カバン、開ける所がどこにも無いよ?」 綾門さんの持ってきた鋼鉄製の箱はどこにも継ぎ目が無い。 「…大丈夫…溶接しているだけだから…」 というと綾門さんは継ぎ目のない鋼鉄製の箱に指を当てる。 指はまるで粘土に差し込んだように、めり込んで行った。 「…鍵をかけても……開けられるかもしれないし…」 というと綾門さんは、メリメリと箱の蓋をこじ開ける。 「…♪…♪…」 綾門さんは鼻歌を歌いながら、溶接された厚さ5cmはある鉄の板を取り外してしまう。 目の前で何気なく見せつけられる綾門さんの怪力に、僕は釘付けになる。 綾門さんは開いた箱からパラソルと敷物を取り出した。 確かに溶接されていれば、綾門さん以外開けられる人はいないだろうけど、パラソルと敷物をあんなに厳重にしまう必要も無いと思う。 綾門さんは鉄の板で出来た蓋を箱の上に戻す。 あの蓋も綾門さんは片手で軽々と扱っているけど、数百キロはあるだろう。 こじ開けたせいで蓋は曲がっていて、隙間が少し開いている。 綾門さんは歪んだ蓋を撫でると、分厚い鉄の板は真っ直ぐになってしまった。 分厚い鉄板で出来た箱も、綾門さんにかかるとまるで紙で出来ているように見えてしまう。 「…こうやって…閉じる……」 綾門さんがおもむろに眼鏡を外すと、綾門さんの目から放たれた熱線が、蓋と箱の継ぎ目をあっという間に溶接してしまった。 「……こうやっておけば盗まれる心配……無い……」 「いや、さすがにそこまでしなくても大丈夫だと思うよ」 僕はちょっと天然なスーパーガールに苦笑いするしかなかった。 「よし、出来た」 僕はパラソルを立ててその下に敷物を広げた。たったそれだけだけど、雲一つない快晴の下では軽く汗ばんでくる。綾門さんは水着に着替えてくると言って、あっという間に姿を消してしまった。 「……お待たせ……」 綾門さんの声に振り替えると、僕は思わず息を飲む。普段のお下げと眼鏡はそのままに、綾門さんは白いビキニを身にまとっていた。 髪を解いてメガネを外したスーパーガール姿の綾門さんは何回か見ているし、スーパーガール姿の綾門さんは水着のような衣装を身にまとっていて、その美貌とモデルも裸足で逃げ出すようなスタイルは凄く魅力的だ。 だけど、普段のお下げと眼鏡で、セクシーな水着を着た綾門さんもまた違った魅力がある。清楚な容貌とは裏腹のスーパーボディ。グラビアでも見たことが無いほどの爆乳に、手折れそうなほどに細いウェスト。足もスラリと長く身長の半分ほどはあるだろう、完璧なボディ。 「…どう……かな…?」 綾門さんは頬を赤くして上目づかいで聞いてきた。 「うん、凄く良く似合ってる」 それは僕の本心からの言葉。 「…ありがとう…うれしい…」 綾門さんはスーパーガールの恰好をしていると積極的になる。だけど今はスーパーガールの恰好ではないからなのだろうか、少し恥ずかしそうにしていた。 「…更科君…お願いがある…の…」 というと綾門さんは敷物の上にうつぶせに寝転がると、ビキニの紐を緩めた。 「…サンオイル…塗ってほしい…」 核爆弾が直撃しても平気なスーパーガールも、日焼けはするんだろうかなんて事を考えてしまう。 「…じゃ、塗るよ」 僕は綾門さんの背中に回るとサンオイルの瓶を取って手になじませると綾門さんの腰にオイルを塗る。僕の両手でも掴めてしまいそうなくらい細い腰に、女の子らしい柔らかい体。この体のどこにあんなスーパーパワーが秘められているのか不思議だ。 さらに腰から上に目線を上げると、潰された爆乳が背中から大きく横にはみ出して、その存在を主張していた。僕は綾門さんの背中にオイルを塗り広げる。どうしても、背中から横にはみ出した胸に目が行ってしまう。 「何cmくらいあるんだろう……」 「…え……?」 しまった、あまりの綾門さんのスタイルの良さに、思わず声に出してしまった。 「……知りたい……の……?」 「…うん、変なこと言ってごめん」 僕は正直に答えてしまう。 変な事を言って、怒らせてしまっただろうか。 「………今度……教えてあげる…ね…」 怒ってはいなかったらしい。綾門さんはちょっと恥ずかしそうに答えてくれた。核爆弾が直撃しても平気なはずのスーパーガールだけど、後ろから見ても分かる程に真っ赤になっていた。 「…見せたいものが…ある…の…」 しばらく遊んで、綾門さんが作ってくれたサンドイッチを食べて人心地ついたころ、綾門さんが話しかけてきた。 「なに?」 寝転がって休んでいた僕は、むっくりと起き上がって応える。 「…ちょっと…待って…て…」 綾門さんは応えると、風と共に一瞬で姿を消した。 「……お待たせ……」 綾門さんが姿を消してから1分も経っていないだろう、綾門さんに背後から声を掛けられる。 僕は振り向くと、綾門さんは直径数メートルはある鋼鉄製の球体を持って浮かんでいた。 綾門さんの旅行カバンよりずっと重量感がある。きっと数tはあるだろう。でも、こんなものはどこにも無かったはずだ。 「これ、何処から持ってきたの?」 「……さっきの倉庫から……取ってきた……」 「倉庫って、待ち合わせ場所の?」 綾門さんはこっくりとうなづく。 この島に来るまでに綾門さんと一緒に1時間くらい飛んで連れてきてもらった。 僕としては風を切って、かなりの速さで飛んでいたと思えたんだけど、マッハ6000で飛べる綾門さんにしたら大した距離では無かったらしい。 1分もかからずに巨大な鉄の球体を持って、待ち合わせ場所の倉庫から往復してきたようだ。 本気で飛んだら何もかも衝撃波で吹き飛ばしてしまうから、これでも綾門さんにしたら本気じゃないんだろう。 「これは何?」 それにしても、綾門さんが持ってきたこの球は何だろうか。 「……潜水球……。この近くの海は…すごく綺麗だから…一緒に海中散歩しよう…」 「でもスクリューも何もないよ?」 その鉄の玉は、人一人が通れるかどうかわからない大きさの覗き窓があるだけだ。 「…大丈夫…私が引っ張るから…」 綾門さん右手で潜水球を持ち上げて、開いている左手で僕を抱き寄せるとふわりと舞いあがった。 僕は潜水球の中から、窓の外の景色に見とれていた。 サンゴに色とりどりの魚。 綾門さんは遠くを指さす。 綾門さんの指の差す先には、また別のカラフルな熱帯魚の群れ。 「うん、連れてって」 僕が答えると綾門さんはうなづく。 厚さ150mmのアクリルと120mmのチタン合金で覆われている潜水球だけど、僕の呟くような声でも外の綾門さんは聞き取れるようだ。 潜水球は綾門さんに引っ張られて熱帯魚の群れの中に行く。 僕と綾門さんはその光景をしばし堪能する。 それにしても綾門さん、潜ってから1時間は経つけど、一度も呼吸をしている気配が無い。 「綾門さん、息は大丈夫なの?」 綾門さんはにっこりほほ笑むと、心配ないと言う様に首を振った。 あれから1時間ほど。 僕たちはさらに深く潜っていた。水深計は3000mを指している。水圧は10m潜るごとに1気圧ずつ増加していく。 ということは、当然のように外にいる綾門さんには300気圧の圧力がかかっている訳なのだが、当の綾門さんは平然としている。 綾門さんがスーパーガールなのは知っているけれども、こうしてその超人っぷりを目の当たりにするたびにドキドキしてしまう僕は病気なのだろうか。 綾門さんが上を指さし、潜水球を上に向けてくれる。 すると、うっすらとライトアップされた、雪のような物が降ってくるのが見えた。深海に降る雪、マリンスノー。 綾門さんはこれを僕に見せたかったらしい。 ライトアップされたマリンスノーと綾門さん。 マリンスノーを見せたかった綾門さんには悪いけど、僕はずっと綾門さんの方ばかりを見てしまっていた。 「あれはなんだろう?」 潜水球のライトが偶然、岩山のような、突起のような物を一瞬照らした。綾門さんは潜水球を引っ張って、連れてってくれる。 突起の先端からは黒い煙のような物が出ていた。あれは多分、熱水噴出孔だ。 深海で地熱で温められた水が噴出する穴で、噴出する水の温度は400度にもなる。 そしてその周りは、深海の生物の宝庫になっている訳で。僕はライトアップされた深海の生物の群れを見てしまう。 深海の生物は、地上の生物とは姿かたちが全く異なる。それは神秘的であったり、幻想的な姿の生き物も沢山いるわけなのだが。 「うわぁ……」 その噴出孔の周囲にいたのは、虫というか蟲というか、とにかくグロい生命体だった。 それがまた、群れをなしてうごめいていて、その気持ち悪さは筆舌に尽くしがたい。 綾門さんの方を見ると、口に手を当てて硬直していた。 僕は一応男の子なので、虫系の気持ち悪さにはそれなりに耐性があるつもりだ。 カブトガニの裏側を見ても、キモいの一言で済ませる事が出来る。 だけど綾門さんはスーパーガールとは言え女の子だ。 さすがにあれはキツイだろうと思うのと同時に、綾門さんでもびっくりする事があるんだと、なんだか安心してしまった。 綾門さんは僕の方に抱きつくように両手を広げて向かってくる。 だけど、僕は今潜水球の中なので、綾門さんは当然、潜水球に抱きつくような恰好になってしまう。 ビシィ 潜水球からひび割れるような音が響いた。 この潜水球は水深6000メートルまで耐えられるようにできており、この水深3000メートルくらいならまだまだ耐えられる水圧に余裕がある。 だけど、厚さ120mmのチタンで出来たこの潜水球も、スーパーガールの力には耐えられなかったようだ。 球体が歪み、窓にヒビが入る。 この潜水球が壊れてしまえば、普通の人間である僕は、水圧でぺしゃんこになってしまうだろう。 「あ、綾門さん。窓が割れる……」 僕の声に綾門さんは窓を確認する。窓越しに見える綾門さんの顔が青くなるのが分かる。 ビシビシという音と共に、窓のヒビが広がっていく。 綾門さんは巨大な胸を窓に押し付けると、6000メートルの水圧に耐えられる窓はあっさりと割れてしまい、窓のあった場所は綾門さんの胸で水漏れが防がれていた。 そのまま潜水球は水の抵抗をもろともせずに急上昇する。 僕はジェットコースターのようなスピードで上昇する潜水球の中で、綾門さんの胸に押し付けられた。 「……大丈夫……!」 水面まで潜水球を急浮上させると綾門さんは、中に入るのももどかしいとばかり、割れた窓をあっさりと押し広げて潜水球の中に入り、僕に抱きついてきた。 何度も言うようだけど、綾門さんがボール紙を曲げるように窓を押し広げて入ってきたこの潜水球は、厚さ120mmのチタンで出来ていて6000メートルの水圧に耐えられる。 「……私のせいで…ごめんなさい……。怪我は……無い……?」 「大丈夫」 特大のクッションがあったから、という言葉を僕は呑み込む。 急浮上する時に感じた綾門さんの胸の柔らかさを思い出してしまう。 潜水球の中に水が入ってくる。 潜水球はさすがにもう球の形をしていない。壊したのは大体綾門さんだけど。 綾門さんは僕を両手で抱き上げると、ふわりと水面に降り立つように浮かぶ。 外はもう夕方で、オレンジ色の光が辺りを包んでいた。 「じゃあ、帰ろうか」 「……うん……」 スーパーガールと一緒の、ちょっと変わった海水浴はこうして幕を閉じた。